ICTを取り入れた徘徊模擬訓練の検討会が行われました

肝付町の新富地区では、徘徊による行方不明者を発見するための『徘徊模擬訓練』を平成21年度からこれまで7回実施している。
参加者はある程度の手ごたえは感じていたものの、今年3人の徘徊による行方不明者があり、うち1名は死亡発見、1名は不明のままという状況があった。
このことにより、これまでの人的ネットワ-クによる捜索活動を振り返り、何か新たな取り組みの必要性を感じていた。
このような経過があり、今回、ICTの力で取り組めないかを求め、試作品のトライ提供を募集したところ、次の2社に応募していただいた。

  • (株)エー・ジェー・シー
    ハイビ-コンを利用した見守り装置
  • (株)LiveRidge
    GPSを利用した見守り装置

平成28年11月15日、これまで徘徊模擬訓練に携わってきた『寄って結って会』のメンバ-が集まり、検討会が行われた。
結果は、全員が当然のようにトライしたいで、実用を想定した機器のサイズや重さなどに言及する熱心さであった。
トライ日は、12月1日(木)と決まった。
みんな仕事を持っているにもかかわらず、熱い方々です。

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徘徊模擬訓練とは別に、NECソリュ-ションイノベ-タ(株)さんから介護事業所向けに、顔認証システムの説明があった。
これは、介護施設から外出する対象者のアラ-トを介護支援者に提供するシステムです。

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